CODE-D Lab — IMPROPs

講師と受講者を、
即興でつなぐ。

資料の共有も、画面の配信も、演習も。
使いたくなった瞬間に出して、URLを配るだけ。
段取りも準備も要りません。

本ツールは CODE-D Lab の実験的な取り組みです。
現在は限定公開のため、個別にご案内しています。

お問い合わせ

研修現場で、
こんな課題はありませんか?

準備と配布に手間がかかる

研修のたびに、受講者全員のアカウントを用意するのが大変
ツールのインストールや初期設定でつまずく人が、毎回出てしまう
資料を配るたびにファイルを送り、直しても手元には届かない

ツールが多くて操作が大変

資料、チャット、演習がばらばらの場所に散らかる
画面を見せたいだけなのに、会議ツールを立ち上げるのは重い
ちょっとした雑談のために、チャットツールを用意するのは大げさ

受講者の反応が見えない

受講者の反応が見えず、理解できているか確かめられない
演習の最中、誰がどこで詰まっているのか分からない
質問が出ないまま、分からない人が置いていかれる

時間が足りず、対応できない

演習時間を挟みたくても、課題やテストをその場で用意できない
採点やレビューに時間がかかり、その場で返せない
欠席した人や遅れて参加した人へのフォローが追いつかない

IMPROPs の特徴

01

必要なツールが
ひとつの場所に

資料、画面の配信、チャット、演習、質問対応。研修で使うものをひととおりそろえ、ルームにひとまとめにできます。用途ごとに別のツールを開かずに済みます。

02

準備は、
URLを配るだけ

使いたいツールを選ぶとURLが発行されます。参加者はそれを開くだけで、アカウント登録もインストールも不要です。氏名やメールアドレスもお預かりしません。

03

反応が見えて
その場で返せる

全員から回答を集めるフリップ、提出とAIレビューが付いたワーク、AI生成できるクイズ、1on1で応じるコールセンター。受講者の状態を確かめながら、その場で次の手を打てます。

ちいさく、独立したツール

ひとつひとつのツールは、小さく作っています。Linuxのコマンドのように、単体で完結していて、組み合わせても使えます。ルームは、それらをまとめて扱うための場所です。どれも選んだ瞬間に立ち上がるので、思いついたその場で即興(Impro)できます。

※ ツールは今後も増えていきます。2026年9月時点では、10個のツールをご利用いただけます。

ルーム

複数のコンテンツを1か所に集めます。サイドバーで切り替えながら進められる、教室のような位置付けです。

ドキュメント

Markdown で資料を書いて URL を発行します。作成中のドキュメントをリアルタイムで共有できます。

ダイアグラム

ホワイトボードのように図を描いて、参加者に見せます。描いている様子をリアルタイムで共有できます。

ビデオ

デスクトップ録画と動画のアップロードに対応。参加者はビデオを観て学習できます。

ブロードキャスト

講師のデスクトップを配信します。参加者はリアルタイムで視聴でき、あとからビデオでも共有できます。

クイズ

4択形式の問題を出題します。作成したドキュメントなどをもとに、AIによる問題作成支援を利用できます。

フリップ

参加者全員から回答を集めます。講師が回答を確認し、選んで公開することも、一斉に公開することもできます。

チャット

講師と参加者、参加者同士でやりとりします。絵文字やMarkdown・LaTeX・ファイル添付にも対応しています。

コールセンター

参加者からの問い合わせに、講師が順番に応じます。1on1の音声通話、画面共有、チャットが使えます。

ワーク

演習課題を出題し、受講者が提出します。AIによる演習作成支援、レビューにも対応しています。

💡 IMPROPs(インプロップス)という名前は、IMPRO(即興)とPROPs(小道具)を組み合わせたものです。短く「インプロ」と呼んでください。

ちいさなツールを集めて、1つの教室にする

ルームを作ると、そこにドキュメント・チャット・ワークなどをまとめて置けます。参加者はサイドバーから選んで、学習中のコンテンツを切り替えながら進みます。

IMPROPs のルーム画面。左のサイドバーにコンテンツが並び、中央に選択中のドキュメント、右にチャットが表示されている
💡 参加者の名前は自動で割り当てられ、本人が変更できます。ログインの手間なく、ニックネームで発言を区別できます。

アカウントをつくらない、という設計

IMPROPsは参加者のアカウントを作りません。かわりに、推測が困難な文字列を含んだURLを発行し、それを知っている方だけが参加できる仕組みにしています。ケイパビリティURLと呼ばれる考え方で、URLそのものが鍵の役割を果たします。

improps.app/r/yfh-8ka-ef5g

網掛けの部分が、推測を困難にするための文字列です。ハイフンで区切っているのは、入力時の視認性を高めるためです。

集めないもの

氏名、メールアドレス、アカウント。参加者はニックネームだけで利用できます。名前は自動で割り当てられ、本人が変更できます。

保存するもの

チャットの投稿内容と、ワークやクイズの回答。ニックネームに紐づいて研修の記録として残り、講師が確認できます。

お願いしたいこと

URLを知っている方は参加できます。配布先の管理にご注意ください。機微な情報を扱う研修でのご利用は想定していません。

💡 URLには待合室機能を付与できます。待合室機能を有効にすると、URLが第三者に渡っても、講師が承認するまで参加できません。

反応を集めて、その場で返す

ジャズのコール・アンド・レスポンスのように、講師の問いかけと受講者の反応を、講義の流れの中で往復させます。知りたいことがあれば、その場で聞いて、その場で返ってきます。

いま、伝わっているか

全員の回答が、一度に返ってくるフリップ

どこでつまずいているか

正誤と傾向が、その場で返ってくるクイズ

手が止まっていないか

演習の提出状況が、随時返ってくるワーク

トラブルは発生していないか

個別の質問が、1on1で返ってくるコールセンター

💡 コールセンターは単体でも使えます。サポート講師がURLを発行すれば、研修会場にいなくても、リモートから参加者の質問に応じられます。

使いはじめるまで

STEP 01
✉️

お問い合わせ

フォームからご連絡ください。研修の内容や困っていることも教えていただけると助かります

STEP 02
🔍

ニーズの分析

いただいた内容をもとに、研修で求められていることを分析します

STEP 03
📖

概要のご説明

IMPROPsの概要と使い方を、ニーズに合わせてご説明します

STEP 04
🧰

トライアル利用

ご説明のあと、トライアルとしてIMPROPsをご利用いただけます

💡 現在、利用者のフィードバックを集めています。トライアルを通じて、ご協力いただける方を探しています。

よくある質問

参加者はアカウント登録が必要ですか?
不要です。配られたURLを開くだけで参加できます。インストールも必要ありません。名前は自動で割り当てられ、本人が変更できます。
ZoomやTeamsの代わりになりますか?
置き換えるものではありません。ビデオ会議はこれまでどおりお使いいただき、資料の共有や演習、理解度の確認など、足りない部分をIMPROPsで補う使い方を想定しています。
URLを知らない人が入ってくることはありませんか?

IMPROPsは参加者のアカウントを作らず、推測が困難な文字列を含んだURLを知っている方だけが参加できる仕組みにしています。URLそのものが、参加するための鍵の役割を果たします。この文字列は当てずっぽうで入力してたどり着けるものではないため、URLを知らない方が偶然入ってくることは、まずありません。

一方で、参加者のパスワードによる本人確認は行っていません。待合室機能を使わない場合は、URLを入手した方なら誰でも参加できるため、URLが第三者に渡れば、その方も入室できます。

こうした場合に備えて、URLには待合室機能を付与できます。待合室機能を有効にすると、URLを開いた方は講師が承認するまで待機します。URLが第三者に渡っても、講師が承認しない限り参加できません。オンとオフは、ツールごとに選べます。

待合室機能を使う場合も、配ったURLが転送されたり、誰でも見られる場所に貼られたりしないよう、配布先の管理にご注意ください。こうした仕組みのため、機微な情報を扱う研修でのご利用は想定していません。

費用はかかりますか?
トライアル期間中は無償で提供しています。
どのような方が対象ですか?
IT教育に関わる方であれば、どなたでもご参加いただけます。企業研修の講師の方、教育機関の先生、社内で勉強会を運営されている方などを想定しています。
ツールは、全部使わないといけませんか?
必要なものだけをお使いください。資料を1枚共有する、というニーズにも適しています。

まずはお気軽に
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